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 皆さんお久しぶりです! 

 前回の更新からすごく時間が空いてしましました。すみません。
 この間、東大の進学振り分けやらなんやらで忙しく、なかなか更新ができませんでした。
 (ちなみに中の人は後期教養学部教養学科総合社会科学分科という名前の長い学部に進学しました。)

 それでも、相変わらず投資をコツコツ続けていたので、今日はここ数か月間の投資について簡単に紹介しようと思います。

変化①:米国株による長期投資を本格開始
 7月くらいから米国株の個別銘柄に少しづつ投資を始めました。これは、東大ドリームネットの交流会で出会った東大卒個人投資家の方の影響です。その方は、米国の高配当株を中心に投資を行っており、現在は配当収入だけで暮らしています。まさに、投資によって経済的自由を手に入れた方です。

 その方に、米国高配当株の魅力を説かれたのが、米国株に投資を始めたきっかけです。その方の説明に説得力があったのはもちろんですし、自分でいろいろ調べた結果、確かに長期投資には米国高配当株が向いているという確信を得ました。しかし、一番説得力があったのは、その個人投資家の方の実際の口座を見せていただいたことです。詳しくは言えませんが、私はあの規模の「資産」を実際に目にするのは初めてでした。

 そんな訳で、今まで国内株式に振り分けられていたお金を少しづつ米国株式に移し始めました。ちなみに、今まではマネックス証券を利用していましたが、米国株の手数料が安いという理由で、新たに楽天証券の口座を開設しました。

 現在は約80万円を投資しています。保有銘柄はAT&Tやウェルス・ファーゴといった高配当の成熟企業を始め、P&Gやコカ・コーラといった配当は3%ですが、今後も成長が見込まれる企業にも投資しています。

 米国株の特徴は何といっても4半期ごとに配当が出ることです。そのため、複数銘柄を組み合わせれば、毎月配当がもらえるということもあり得ます。実際、私も7月に投資を始めて11月の現在までで合計33ドルの配当金をもらっています。定期的にお金が振り込まれるのは、例え小額でも、「自分は株主として投資によってお金を得ている」という実感が沸いてうれしいものです。

 米国株の魅力については今後詳しく書いていきたいです‼

変化②:日本株の信用取引でキャッシュフローを得る
 二つ目の変化は、日本株の取引き方法です。それまで私は現物株を購入し、数週間から数か月間保有していました。しかし、その方法が自分に合っていないことに気が付きました。

 まず、日本株はボラティリティが高いと感じました。これは金融庁の方にお聞きした話ですが、日本株の8割は外国人投資家が保有しており、どうしても投機的な売買が多く、結果としてボラティリティの高い相場になってしまうとのことです。

 ボラティリティが高いとどうしても値動きが気になってしまって、精神的な負担が増えます。そこで、逆に考えを変えて、長期投資は米国高配当株で行い、日本株は信用取引による短期売買に切り替えました。

 具体的には、信用取引を利用し以前よりも買い付ける株数を増やし、小幅な値動きで利ザヤが取れるようにします。また、ファンダメンタルよりもテクニカルを重視し、勝てそうなポイントを見極め短期間で集中投資(投機)します。ボラティリティが高いという国内株式の特徴を、短期で利ザヤをとることに利用する戦法です。

 しかし、買い付ける株数が増える分、損失も膨らみやすいです。そのため、損切りや買い付けるタイミングについては厳しくルールを設けながらトレードすることを心がけるようになりました。また、一か月の目標額を設定し、それを超えたら基本的にはトレードしないようにしています。

 信用取引は6月ぐらいから始めましたが、かなり安定して利益が出せるようになってきました。また、最近は学部の勉強が忙しく、中々、アルバイトに入れないので、信用取引のキャッシュフローは重要な収入です。

 自分の信用取引の手法についても、また今後別な記事で紹介出来たらなと思います‼


 今回は、久しぶりの更新ということで、ここ数か月間の自分の投資の変化を紹介しました。基本的には、「米国高配当株で長期投資、国内株式の信用取引で短期投資」というスタンスをとるようになりました。今後も私の投資の手法や、現在の投資状況について記事を書いていければなと思います。同時に
、たまには投資以外のことについても書きたいなと思いますが、中々筆がのりません(笑)

 こんな稚拙なブログですが、今後もよろしくお願いします!



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 皆さんこんにちは‼
 東大は5月祭の真っただ中ですね。東大生にとっては5月祭は企画・運営、仕入れ、デザイン、広報、シフト作成、マネジメント等の簡単な事業のステップを一通り体験できる良い機会だと思います。

 また、自分たちが持っているものがどうやったら売れるのか?どう価値を付与するのか?という、割と起業で役に立ちそうなことをやってるなと思います。(それにしてはタピオカと牛串売ってる店が多いですけどね笑)

 去年自分も出店して、あれから早くも1年たつのかと感慨にふけっておりました。今日は五月祭に行って考えたことを書きます。(主に模擬店について)

スクリーンショット (46)(東大新聞オンラインより)

(やってることは商業資本体験)
 5月祭の模擬店で東大生が体験しているのは言ってしまえば商業資本体験だと思います。大航海時代にヨーロッパの商人がやっていたあれですね。

 商業資本は2つの価値体系の差を利用して利益を生みます。ここでは大航海時代の例から紹介しましょう。

①大航海時代の2つの価値体系
 ヨーロッパ:コショウの価格=同量の金の価格(入手できるの王侯貴族だけ)
 東南アジア:コショウ=その辺に生える草(料理にも普通に使用)
 →この場合は東南アジアとヨーロッパにおいて同じ「コショウ」に対する価値体系に大きな差があります。そこで、商人は東南アジアで安く買ったコショウをヨーロッパで高く売って、その差益を得ます。

②5月祭模擬店の2つの価値体系
 東大生:業務用スーパーでの仕入れ価格(スーパーより10~20%安い)
 来場者の価値体系:「お祭りの屋台と学園祭の模擬店は高い」という一般的観念で拡張された価格許
 容度(スーパーより20~30%高くても買ってくれる)
 →5月祭の場合は、東大生は業務用スーパー等で安い価格で買い、「学園祭だから」という心理で多少は高くても買ってくれる来場者に高く売ることでその差益を得ます。

①と②を比較すると、

 ①は、地理的に隔たっていることと、今みたいにグローバル化で世界が緊密につながっていないので世界共通の価値体系が存在しなかったことが利益の源泉になっています。

 その一方で②は、業務スーパーで仕入れることによる「安く買う」インパクトは実はそれほど大きくありません。なぜなら、一般的な飲食店も業務用を用いるからです。なので、結局は来場者の「学園祭だから」という心理にあずかって利益を生んでることになります。

 さらに言ってしまえば、東大多浪交流会や時代錯誤社、東大美女図鑑、メイちゃんグッズ等の東大ならではの価値が付与された団体の刊行物やグッズに比べて、模擬店の食販は単純化すれば既成食品の転売なので、東大生らしい付加価値はほとんど付与されてないといってもいいでしょう。(そもそもシフトが無給だから生産費には仕入れ原価しか入らない)

 つまり、よくよく考えると、来場者の心理頼みの危ない商売なんじゃないかなって思ったりしました笑。

 まあでも、去年はこんなことは考えずに楽しくゴマ団子揚げてましたけどね笑。

 五月祭では、自分たちで企画書作成、器具のレンタル、テントの設営、仕入れ、運搬、広報、看板作成(デザイン)、調理、呼び込み等々全部をクラスでやります。

 今から思えば膨大な仕事量で、5月祭委員会はとてもよく働いていたなという印象でした(私も会計頑張ったけどね)。途中でトラブルが発生したりはつきもので、登山用の大型ザックで冷凍ゴマ団子を大量に運搬したのはいい思い出です笑

 当日も、必死に呼び込みを頑張って、幾度となくガンスルーされたことで鋼のメンタルが培われました(もう今は元に戻りましたが)

 今振り返ってみれば、他人と協力してプロジェクトを遂行しお金を得るという経験を初めて本格的にしたなと思います。その過程で、組織を動かすことの難しさ、トラブルを予想しそれに備える重要さ、自分の努力がお金(価値)という形で還元されることに喜びを学んだ貴重な経験になりました。

 明日は5月祭2日目です。今日のフィードバックを踏まえて、模擬店の皆さんは明日も商魂たくましく、しつこい勧誘でどんどん売り上げを伸ばしていってください、応援してます!!
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 皆さんこんばんは!! 
 今日は大学で行われた東大卒業生との交流会に参加して、とても刺激をもらったのでその話をしたいと思います。

 このイベントは東大ドリームネット(東大公認団体)が主催する「ライフデザイン企画」という卒業生との交流会です。私はファシリテーターとして、現役生と卒業生のディスカッションの進行を務めました。

 私の役目は、円滑なディスカッションの進行と現役生が聞きたがっているであろう質問を代わりにしたり、ディスカッションを盛り上げることでした。

 しかし、途中からは自分の役目も忘れて自分の聞きたい質問をバンバンしてしまいました(笑)。なぜかって?それほどまでに卒業生の方々が魅力的で、とても好奇心をそそられるキャリアを積んでいたからです。

 ここでは、実際にどんな卒業生の方がいたのかを紹介したいと思います。個人を特定できる情報については伏せて書きます。

①学部の一部、修士と博士でカナダに留学、現在は製薬会社に勤務のMさん
 Mさんは学部時代に教授の紹介でアメリカに留学しました。その時に海外の大学院での研究に興味を持ち、修士と博士時代はカナダに留学し現在は日本に帰って製薬会社に勤務しています。

 もともと勉強が好きだったMさんは研究職になりたいと考えていました。学部時代は教授と仲良くなり、その紹介でアメリカの大学に短期留学します。その時に、海外の大学院では研究しながらお金がもらえることや、日本の大学院のように研究を強要されることがないことを知り、海外の大学院で勉強したいと考えたそうです。海外の大学院への進学準備はいろいろな試験を受ける必要があるため、1年半を要したそうです。

 留学や海外経験に関心のある現役生に対しては、「交換留学等の制度が充実しているので、積極的に利用してほしい。まずは短期で行ってみて雰囲気をつかんでほしい。」とおしゃっていました。

 自分が大学で学ぶ学問が仕事につながるのか?という質問については、「自身が研究した内容は、現在の仕事のもつながっている」というMさん。自身の興味のある分野に積極的に取り組むようにとおっしゃっていたのが印象的でした。

 また、英語に自信がないという現役生に対しては、「どんなに勉強してもネイティブみたいにはなれない。しゃべってみれば何とかなるし、僕はジェスチャーが上手くなった(笑)」と冗談を交えながら海外に積極的に飛び出すように背中を押していた姿が印象的でした。

 Mさんは大学での学びを追求し、それを海外へと拡張された方でした。交流会に参加した現役生にとっては、どのように長期留学をするのかや、大学での学びについてとても参考になるお話を聞くことができたと思います。

 僕が個人的に印象に残っているのは、大学での人同士の繋がりの重要性を強調されていたことでした。Mさんは一緒にバカみたいなことをした友達が一番の友達とおっしゃっていました。同時に、「教授と仲良くなったことが留学のきっかけとなったり、意外な人間関係が自身の人生に大きな影響を与えることもある。だから、積極的に色んな人とのかかわりを持ってほしい」とおっしゃられていました。

 僕も去年の1年間で色んな学生や教授、卒業生の方、学外の方と交流してとても刺激をもらいました。また、そのうちの何人かは僕の人生にとても良い影響を与えてくれました。今後も、ますます色んな人との交流をしていきたいなと感じさせてくれる方でした。

文2から文学部へ、社会人7年目で転職3回、現在起業準備中のNさん
 NさんはさっきのMさんとは大きく異なった大学生活とキャリアを歩んだ方です。Nさんは後期で文科2類に合格しました。そのまま、経済学部に進学すると思いきや、1.2年生の間に本郷で開講されている経済学部の授業にモグッた結果、経済学部への進学の必要がないと感じたそうです(笑)。

 Nさん曰く、経済学の知識は本を読めば勉強できると感じたそうです。ロックですね。そんなNさんは文学部で倫理や哲学を学んだそうです。そのせいもあってかNさんの語り口はどこか哲学的で厳密な印象を受けました。

 Nさんは自分の人生哲学をしっかり持っている方でした。例えば、自分がやろうと思ったことは全部やる。その代わり睡眠時間は、「歯磨きを毎日する」という習慣と同じように絶対に削らないとおっしゃっていました。また、自分のキャパシティー以上にタスク(課題)を抱えることで、自分が本当にしたいことが取捨選択されるともおっしゃっていました。思わず、なるほどそういう考えかたもあるのかと感心させられました。

 Nさんのさらなる特徴は何といってもその活発な実行力です。例えば、本郷にある卒業生一覧から自身の興味のありなしにかかわらず様々な業種の人にお話を聞きに行ったり(ホリエモンにも話を聞きに行ったそうです)していました。現役生に対しても、興味のある教授にメールをして会いに行くなど、ずうずうしく色んな人に声をかけることを勧めていました

 Nさんは現在起業準備中とのことですが、どうして起業しようと思ったかを伺ってみました。その答えは、「当事者でありたい、責任を負う代わりに大きなリターンを得たい」というものでした。Nさんは元々広告系の大手企業に就職し、その後5人のベンチャ―企業へ、その後にコンサル企業へ、というように社会人生活7年間の間に何度も転職をしてきました。ここには、Nさんの「やりたいことはストイックにやっていく」という考え方が現れているように思います。

「やりたいことが見つからない人にアドバイスはありますか?」と問うと、Nさんは「個人に運命や天職があるとは思わない。その人生をどう楽しむかは自分で設定する」と答えました。また、自分が何をしたいのかを問い、それについてまずは調べてみたり行動を起こす必要性を説いていました。

 Nさんは、自分がアクションをしてみたほうが得られるフィードバックが大きいと考えていました。そのために、自分でまずはアクションを起こす、そのことの重要性をとても強調していました。また、Nさんが大学中にしていたことや卒業後のキャリアにもその考え方が生かされているように感じました。

 僕自身、コンサルや起業がどのようなものかとても興味があったのでNさんのお話はとても面白かったです。また、現役生にとっても卒業生とのコンタクトのとり方や、自身が興味を持ったことをとことん実行すること後押ししてくれてとても勇気をもらったと思います。
 
 今回は上のお二人の卒業生以外にも4名もの卒業生の方が来られていました。本当は全員とお話ししたかったです。現役生4.5人に対して卒業生1人という人数比でとても濃密なディスカッションや質疑ができたと思います。

 自身もファシリテーターとして以上に有意義な意見交換ができて大満足でした。参加した現役生も、閉会後も卒業生の方を捕まえて談義したりと会全体を見てもとても盛り上がり大成功でした。
 
 今後も東大ドリームネットは卒業生との様々な交流会を企画していくの東大現役生の方はこの機会を無駄にせず、是非是非参加してみてください!!!!

 そんな交流会、是非ともみなさんにも経験してほしいです。
 実は6/8(土)に、東大卒業生120人が駒場の食堂に集う大イベントがあります。金融や官庁、教育、企業、コンサル、商社など様々な分野の第一線で活躍する卒業生と、学生生活や将来について語り合えます。東大生なら誰でも参加できるので、どうかこの機会をお見逃しなく‼
 
 申込みは、こちらから行えます。
https://www.e-space.ne.jp/careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/pc/index.php?m=1&no=XGpZHXf
皆さんの参加をお待ちしてます。


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 学校生活、会社生活が始まりましたね。最近は急に熱くなってきて早くも初夏の訪れを感じますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?僕はというと、トランプ発言のせいでGW早々荒れ模様な相場で四苦八苦してます。(ダウが下落してる隙にさらに米国株式投資信託を購入しましたが、吉と出るか凶と出るか)
 今日は前回に引き続いて投資信託の説明です。今日は、アクティブとインデックスという2つの大きな投資信託の種類を説明したいと思います。


(ファンドの種類)
 どんなモノにも種類があるように投資信託にも多くの種類があります。分類の仕方としては、「投資先の商品」による分類と「運用方針」による分類があります。前者は、日本株式や外国債券など、どの金融商品に投資しているかで分類します。後者は、そのファンドがどのような運用方針で運用されているかで分類します。今回は、後者の運用方針による分類によるアクティブファンドとインデックスファンドの違いを説明します。

(インデックスファンド)
 投資信託のオーソドックスな運用方針はインデックスです。インデックスファンドはインデックスに連動した運用成績を目指して運用されるファンドです。

 では、インデックスとは何か?インデックスは日経平均株価やダウ平均株価、S&P500などの株価指数のことを指します。つまり、インデックスファンドはこれらの株式指数に連動するように運用されるファンドということになります。

 なので、日経平均株価が上昇すればファンドの基準価格も上がりますし、逆もしかりです。そのため、インデックスファンドでは株価指標の上昇とファンドのリターンが似た値を示します。株価指標が1年間で10%上昇すれば、ファンドの1年あたりのリターンもだいたい10%になります。

(S&P500(米国株式の指標):1年)
 スクリーンショット (27)

(S&P500に連動するインデックスファンドの基準価格:1年)
 スクリーンショット (29)
 こう見ると、インデックスファンドがいかに株価指標に連動しているかが分かると思います。インデックスファンドが長期運用に向くのは、長期間保有することで経済発展の恩恵を受けることができるからです。その国の経済発展に伴って資産の長期的な資産成長が期待できるのです。


(アクティブファンド)
 インデックスファンドに対して、アクティブファンドはその名前の通り積極的な運用によってインデックス以上のリターンを狙う運用方針です。つまり、インデックスが1年で10%上昇した時に、10%以上のリターンを得られるように運用されるのがアクティブファンドです。

 アクティブ運用のために、ファンドを管理するファンドマネージャーは大きな成長が期待される銘柄を選定して集中投資します。そのため、アクティブファンドはインデックスファンドに比べて組入銘柄数が少なくなります(分散投資の観点からはやや不安定となります)。

 また、成長銘柄を見極めるための情報収集等でコストがかかるため、信託報酬というコストがインデックスファンドに比べて高くなります。その代わり、優秀なファンドマネージャーが運用するアクティブファンドはインデックスファンドのリターン(利益)を大きく上回ります。

 とはいえ、インデックスファンドに比べてリスクも大きくなるため、購入する比率はインデックスファンドに比べて少なくするのが無難です。また、流動的な市場で絶えずアクティブ運用することは困難で実際にアクティブ運用ができているファンドは全体の40%と言われています。

(MSCI ACファーイースト(アジア株の株価指標):2004-2019)
 スクリーンショット (32)
  青線で2004年から2019年で2.3倍になったことが分かる。

(MSCI ACファーイーストに対するアクティブファンド:2004-2019)
 スクリーンショット (34)
 2004年が1万円台だったのが2019年は5万円台に到達したことが分かります。つまり上のインデックスに対して2倍以上のリターンを実現していることが分かります。このファンドはアメリカの大手投資銀行のJP.モルガンが運用しています。このように、アクティブファンドはどの企業の誰が運用しているかが重要なポイントになります。

 インデックスファンドとアクティブファンドの違いが分かってもらえましたか?この違いは投資信託を選ぶうえで重要なポイントになります。

 投資に回せる金額が少ない最初のころはインデックスファンドに投資することをお勧めします。余裕が出てきたらアクティブファンドを一部組み込んでみるのもいいでしょう。アクティブファンドはあくまで補助的な位置に置くのがいいと個人的には考えています。

 最近、東大で投資の話ばかりしていたら結構興味を持ってくれる人が多くてうれしいです。今後も金融商品についての分かりやすい説明をしていきたいと思うので、是非読んでみてください‼

(参考:内藤忍「資産設計塾」第4版、2015、自由国民社)

※投資は自己責任でお願いします。本ブログは特定の金融商品や特定銘柄の購入を促す目的はありません。本ブログを参考にして発生したいかなる損失についても運営者は責任を負いません。
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